該当なし

日本株・市場リスクコントロールファンド『愛称:いざ!日本株』
日本の株式への投資と、株価指数先物取引(TOPIX先物)を組み合わせることにより、絶対収益の獲得を目指す。3月、9月決算。
東京海上・未来設計ファンド1
主に国内外の複数の資産(日本株式、日本債券、外国株式、外国債券)のマザーファンド受益証券および短期金融資産に分散投資することで、安定的な運用を重視し、中長期的な信託財産の成長を目指す。1月決算。
東京海上・米国優先リートF(H無)
『愛称:プレミアムリート』
米国の金融商品取引所に上場されている不動産投資信託または不動産投資法人(リート)が発行する優先証券(優先リート)を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を図る。3、6、9、12月決算。
大和マイクロファイナンス・ファンド
世界の貧困問題に取り組むマイクロファイナンス(主に新興国や途上国の貧しい人々に対して、起業や会社経営等の事業資金のために少額で無担保の融資を行うことや、貯蓄、保険等の金融サービスを提供すること)の機関の活動を支援する。2月、8月決算。
パン・パシフィック外国債券オープン
環太平洋先進諸国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)の国債、州債、政府保証債、政府機関債および国際機関債を主要投資対象とし、安定した収益の確保と信託財産の成長を目指して運用を行う。毎月15日決算。
イオン好配当グリーン・バランス・オープン『愛称 みどりのふたば』
環境問題に積極的に取り組んでいる日本の企業の株式(約50%)と、主として北米、欧州、アジア/オセアニアの国債、州政府債、政府保証債、政府系 機関債等(約50%)に分散投資し、信託財産の中長期的成長を目指す。奇数月決算。
HSBC 中国クオリティ株式オープン
主に、香港市場に上場する株式から、クオリティの高い株式を厳選し、ポートフォリオを構築。「HSBC 中国クオリティ株式マザーファンド」への投資を通じて、主に中国(含む香港)の株式等に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指す。1月決算。
HSBC メキシコ株式オープン
主にメキシコ国内の企業やメキシコにおける事業活動がかなりの部分を占める企業の株式、預託証書に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指す。3月決算。
エス・ビー・日本債券ファンド
『愛称:ベガ』
日本の公社債等に投資し、国債市場全体に投資した場合の投資収益を中長期的に上回る投資成果を目指して運用するとともに、インカムゲイン(利息等収益)の確保、キャピタルゲイン(売買益)の獲得を目指す。3月、9月決算。
GS・日本株ファンド
『愛称:牛若丸』
直接企業訪問を行い、成長性、経営陣の質、株価水準の主に3つの視点から長期的視野で銘柄選択を行った日本の上場株式に投資し、信託財産の長期的な成長を目指す。12月決算。
GS 新成長国債券ファンド
『愛称:花ボンド』
国内経済が成長過程にあるとゴールドマン・サックスが判断した、いわゆる先進国を除いた国、および地域の政府・政府関係機関などが発行する債券に投資し、信託財産の成長を目指す。毎月17日決算。
GS 日本小型株ファンド
日本の小型株式の中で、成長性が期待できる小型株式へ投資することで信託財産の長期的な成長をめざす。なお、銘柄の選定にあたっては、直接企業・工場訪問を行い、対象企業の事業内容(競合状況、収益性)や経営陣の質(経営目標、戦略の焦点)などを調査する。4月、10月決算。
ネクスト・ニッポン・オープン
日本の上場株式(上場予定含む)のうち、為替の相対的な円安や米ドル高の環境下において 成長が期待できる企業の株式に投資し、投資信託財産の成長を目指す。1、4、7、10月決算。
高格付海外債券ファンド(毎月)
『愛称:きらきら星』
格付けが高く相対的に高金利な5通貨を選定し、その国々の格付けの高い国債などに投資。安定的な利子等収益の確保と中長期的な信託財産の成長を目指す。毎月20日決算。
先進国株式インデックス・ファンド
日本を含む世界の先進国の株式に投資を行い、MSCIワールド・インデックス(主要国の株式を対象とした株価指数(円換算ベース))の動きに連動する投資成果を目指す。3月、6月、9 月、12月決算。
インベスコ・ニッポン新興成長株ファンド
主に、成長力が高いと見込まれる日本の中小型上場株式(上場予定を含む)に投資を行い、投資信託財産の中長期的な成長を図る。7月決算。
いちよし・インベスコ 中小型成長株オープン
日本の新興市場(JASDAQ市場、東証マザーズ等)上場銘柄に加え、他の市場に上場されている銘柄の中から、高い利益成長が見込まれる企業の株式に投資し、信託財産の成長を図る。8 月決算。
225IDXオープン
日本の上場株式のうち、日経平均株価225に採用されている銘柄の中から選定した株式に、原則等株数投資を行うことにより、日経225に連動する投資成果を目指す。3月決算。
好配当ジャパン・オープン
『愛称:株式時代』
日本の全上場銘柄の中でも、予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄および相対的に割安と評価される銘柄を主要投資対象とし、中長期的に着実な信託財産の成長を目指す。1月、4 月、7月、10月決算。
大同 リサーチ&アクティブオープン
『愛称:RAO(らお)』
日本の上場株式を主要投資対象とし、個別企業の調査分析を基に銘柄の選択を行うことで信託財産の中長期的な成長を目指す。なお、TOPIXをベンチマークとし、これを上回る投資成果を目指していく。6月決算。
明治安田 日本債券ファンド
『愛称:ホワイトウィング』
本の公社債の中で、内外いずれかの格付会社からBBB格あるいはBBB格相当以上の格付を得ている信用度の高い銘柄の債券に投資し、ベンチマークであるシティ日本国債インデックスを中・長期的に上回る運用成果を目標とする。1月決算。
HSBC ニューフロンティア株式オープン
米ドル建てのルクセンブルグ籍証券投資法人の投資信託証券への投資を通じて、フロンティア諸国(中東からアフリカ、アジア、中南米などの地域)の株式に分散投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指す。11月決算。
日本新生ファンド
『愛称:ライジングパワー』
日本の経済社会の構造改革が進展することにより、収益の向上が期待できる企業や競争上の優位を保てると判断できる企業等の株式に投資し、信託財産の成長を図る。9月決算。
東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン
日本の上場株式のうち、経営者が実質的に主要な株主である企業を投資対象とし、経営者のリーダーシップに関する分析を重視しつつ、企業の成長性・収益性に比較して割安であると判断される銘柄を選定。信託財産の成長をめざす。1月、7月決算。
東京海上・円資産バランスファンド
(毎月決算型)『愛称:円奏会』
主として、マザーファンド受益証券への投資を通じて、国内の複数の資産(債券、株式、REIT)に分散投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行う。毎月23日決算。
世界経済インデックスファンド
日本を含む先進国や新興国の公社債、および株式(預託証券を含む)に分散投資することでリスクの低減をはかり、投資信託財産の中長期的な成長を目指す。1月決算。
東海3県ファンド
東海3県(愛知県・岐阜県・三重県)に本社があり、証券取引所に上場等をしている日本法人の株式のうち、時価総額上位約50社の銘柄に投資。東海3県の中長期的な経済成長を享受しながら、相対的に高い配当利回りを追求する。3月決算。
中小型成長株オープン
『愛称:スモール・モンスターズ・ジャパン』
日本の金融商品取引所上場(上場予定を含む)株式のうち、時価総額が中小型規模の株式を主要投資対象とし、投資信託財産の成長を目指す。3月と9月の年2回決算。
JPM 世界鉄道関連株投信
世界各地で鉄道インフラの整備が計画されている中において、鉄道インフラ投資の恩恵を受けることが期待される鉄道関連株に着目し、積極的な投資を行うことにより、信託財産の中長期的な成長を目指す。1月決算。
通貨分散ボンドオープン【愛称:いろどり】
通貨分散外国債券マザーファンドへの投資を通じて、様々な通貨の国(米ドル、ユーロ、円を除く)の国債、州債、政府保証債、国際機関債を主要投資対象とし、安定した収益の確保と信託財産の成長を目指す。毎月5日決算。
福井県応援ファンド
福井県関連株マザーファンド、内外債券マザーファンド(各国の国債等)、Jリート・マザーファンド(日本の不動産投資信託証券)の各受益証券を主要投資対象とし、安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指す。奇数月決算。
日本ニューテクノロジー・オープン『愛称:地球視点』
ハイテク素材、次世代エネルギー、ロボット等のニューテクノロジーに強みを持つ日本企業の株式に投資し、信託財産の積極的な成長を目指す。6月、12月決算。
ひふみ投信
国内外の上場株式を主要投資対象とし(一部海外株式含む)、市場価値が割安な銘柄を選別。マザーファンドを通して運用し、信託財産の長期的な成長を目指す。9月決算。
トヨタグループ株式ファンド
トヨタグループ株式マザーファンドへの投資を通じて、トヨタ自動車株式会社およびそのグループ会社の株式に投資し、信託財産の成長を目指す。11月決算。
日興五大陸債券ファンド
(毎月分配型)
基本投資比率を先進国の債券に80%、新興国の債券に20%とし、幅広く分散投資を行うことで、毎月、安定した収益分配を行うことをめざす。毎月16日決算。
ニッポン創業者株式ファンド
創業者が企業経営に関する重要な決定権を持ち、かつ創業者自らも株主である、日本の金融商品取引所に上場する株式銘柄を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指す。6月決算。
JPM ジャパン・テクノロジー・ファンド
日本のテクノロジー関連企業の株式の中から、企業の成長性と株価水準に着目し、信託財産の長期的な成長を図ることを目的に、積極的な投資、運用を行う。5月、11月決算。
JPM 日本債券アルファ
『愛称:日本の一九』
日本の債券と株式を主要投資対象とし、債券から安定的な収益を確保するとともに、株式から追加的な収益を得ることによって、信託財産の中長期的な成長をめざす。6月、12月決算。
JPM アジア・オセアニア高配当株式ファンド『愛称:アジアの風』
アジア・オセアニア各国の株式の中で、相対的に高い配当利回りが継続することが見込まれ、かつ株価の上昇が期待される銘柄を主要投資対象とし、安定的で高水準の配当等収益を確保することで、信託財産の中長期的な成長をめざす。毎月19日決算。
年金積立日本短期債券オープン
『愛称:DC日本短期債券オープン』
主に「日本短期債券マザーファンド」への投資を通して日本の短期公社債に投資し、NOMURA-BPI総合短期の動きを上回る投資成果を目標とする。10月決算。
利益還元成長株オープン
『愛称:Jグロース』
今後の成長が期待できる企業、自己資本利益率が高い企業、株主への利益還元が期待できる企業を厳選し投資することで、TOPIX(東証株価指数)の動きを上回る投資成果の獲得をめざす。6月決算。
ひふみプラス
日本の上場株式を主要投資対象とし(一部海外株式含む)、着実なリターンを目指した「守りながら増やす」を目標に掲げている。9月決算。
チャイナ・グッドカンパニー
将来にわたり持続的な成長が期待される、中国本土及び香港の株式市場に上場する中国企業の株式等に投資し、ファミリーファンド方式で運用を行う。3月決算。
ダイワ・インド・ルピー債オープン
(毎月分配型)
「ダイワ・インド・ルピー債マザーファンド」への投資を通じて、インド・ルピー建ての債券と、インド・ルピー以外の通貨建てで、インドの政府、政府関係機関及びインド企業等に投資し、信託財産の成長と安定した収益の確保をめざす。毎月12日決算。
インデックスファンドUS
ハイブリッド優先証券(毎月分配型)
米国の金融商品取引所に上場されているハイブリッド優先証券を主要投資対象と「S&P 米国優先株式指数(円換算ベース)」の動きに連動する投資成果をめざす。また、毎月の収益分配を目標とする。毎月20日決算。
ジャパン・ソブリン・オープン
信用力が比較的高い日本国債を主要投資対象とし、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長を目指して運用を行う。毎月20日決算。
2023年満期日本公共債ファンド
『愛称:ふるさと紀行』
日本国内の地方債(国債、政府保証債、財投機関債などの公共債にも投資の可能性あり)を主要投資対象とし、ファンドの満期償還時に元本を確保することをめざす。12月決算。
インベスコ ジャパン成長株・
夢ファンド『愛称:未来のたまご』
日本の中小型株式を主な投資対象とし、時価総額約100億から2,000億円の企業に加え、新 規公開銘柄を対象銘柄群とする。ファミリーファンド方式で運用。4月決算。
米国優先証券オープン
米国のハイブリッド優先証券(株式と社債の特色を併せ持つ商品)を主要投資対象とし、信託財産の成長を目標に積極的な運用を行う。1.4.7.10月決算。
女性活躍応援ファンド『愛称:椿』
日本の株式の中から、女性の活躍により成長することが期待される企業を主要投資対象とし、信託財産の成長を目指す。3月および9月決算。
野村世界6資産分散投信(安定コース)
国内株式5%、国内債券60%、国内REIT5%、外国株式15%、外国債券10%、外国REIT5%を基本投資比率として投資を行い、信託財産の着実な成長をめざす。奇数月決算。
オーロラⅡ 東欧投資ファンド
東欧諸国(ロシア、ポーランド、チェコ、ハンガリー等)の企業の株式(預託証書を含む)を主要投資対象とし、信託財産の成長をはかることを目的に積極的な運用を行う。7月決算。
HSBC インド債券オープン
(毎月決算型)『愛称:実ゾウ』
主にインドの政府、政府機関もしくは企業等が発行する現地通貨建債券等に投資する。ファンドオブファンズ方式で運用。毎月15日決算。
日本株厳選ファンド・ブラジルレアルコース
主に日本の株式の中から、割安と判断される魅力的な銘柄に厳選して投資することで、信託財産の成⾧ を目指す。原則として保有する円建て資産に対し、円売り、ブラジルレアル買いの為替取引を行う。毎月10日決算。
大和住銀 日本小型株ファンド
東京証券取引所市場第一部銘柄を除く日本の株式(JASDAQ・東証二部・マザーズ等に上場の株式)を主要投資対象とし、信託財産の⾧期的な成⾧を目指す。6月決算。
しんきん 3資産ファンド
(毎月決算型)
3つの異なる資産(日本株式・外国債券・国内不動産投資信託)に、各33%程度になるよう分散投資を行う。毎月20日決算。
野村ブラジル・インフラ関連株投信
ブラジルのインフラ関連企業の株式を主要投資対象とし、投資にあたっては、信託財産の成⾧を図ることを目的として積極的な運用を行う。2月決算。
WTI原油先物ファンド
(ロング・ポジション)
主として米国の原油先物取引を積極的に活用し、日々の基準価額の値動きがWTI原油先物取引価格の値動きと概ね連動する投資成果を目指す。6月決算。
ダイワ・ブラジル株式オープン
-リオの風-
ブラジルの金融商品取引所上場株式および店頭登録株式(DR(預託証券)を含む。また上場予定および店頭登録予定を含む)を主要投資対象とする。
eMAXIS
JPX日経400インデックス
わが国の株式市場(JPX日経インデックス400)の値動きに連動する投資成果をめざします。
eMAXIS
JPX日経中小型インデックス
JPX日経中小型株指数の値動きに連動する投資成果をめざします。
eMAXIS
NYダウインデックス
米国の株式市場(ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース))の値動きに連動する投資成果をめざします。
eMAXIS
最適化バランス(マイ フォワード)
日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。なお本銘柄は16%程度のリスクを享受します。
iTrustロボ
少子高齢化を背景とした様々な社会的ニーズの高まりや技術革新の進展などを背景に、中長期的な成長が期待されており、ファンダメンタルズが健全な企業に投資していきます。
iシェアーズ TOPIX ETF
東京証券取引所に上場(1475)。わが国の株式市場全体の値動きを表す代表的な株価指数である「TOPIX(東証株価指数)」との連動を目指すETF(上場投資信託)。
MAXIS JAPAN
クオリティ150上場投信
iSTOXX MUTB JAPANクオリティ150インデックスに採用されている銘柄の株式のみに対する投資として運用することを目的とします。
MAXISトピックス
リスクコントロール(10%)
上場投信
対象指数(S&P/JPX リスク・コントロール指数(10%))の値動きに連動する投資成果をめざします。
UBS 中国株式ファンド
上海証券取引所、深セン証券取引所のA株・B株、及び香港取引決済所に上場する株式に投資する投資信託です。
フィデリティ・日本変革ファンド
中小型株式の中から、成長力があり、その持続が長期的に可能と判断される企業を選定し、利益等の成長性と比較して妥当と思われる株価水準銘柄に対して投資します。
楽天 日本株4.3倍ブル
基準価額の値動きが国内株式市場全体の値動きに対して概ね4.3倍程度となることを目指す。
上場インデックスファンドJリート
(東証REIT指数)隔月分配型
東証REIT指数に採用されている不動産投資信託証券に投資を行ない、基準価額が同指数の動きと高位に連動することをめざします。
日興 AIブレイン
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント独自開発の計量モデルを用い、多様な銘柄評価基準に基づいて幅広い銘柄に分散投資する投資信託です。
日興UBS中国A株ファンド
愛称:桃源郷
中国A株の中でも、各セクターを代表するリーディング企業やリーディング企業に成長する可能性の高い企業の株式を中心に投資を行います。
三井住友・げんきシニアライフ・オープン
日本の取引所上場株式の中で、高齢化社会が生み 出す新ビジネス、新技術あるいは様々なニーズ等に 注目して事業を展開していく企業の株式を主要投資対象とし、信託財産の成⻑を目指す。5月、11月 決算。
明治安田 日本株式リサーチオープン
『愛称:和太鼓』
主として明治安田日本株式ポートフォリオ・マザーファンドと明治安田中小型株式ポートフォリオ・マザーファンドの2つのマザーファンドに投資することによって、実質的に日本の株式に投資。詳細な分析による銘柄選定を行い、TOPIXを上回る投資成果を目指す。4月決算。
明治安田 日本株バリューアップ ・セレクト100『愛称:雷』
日本の株式の中から、企業を取り巻く経済・社会環境および事業環境の変化に対して今後企業価値の増大が期待できる約100銘柄を、徹底的な企業調 査をベースに厳選し、中長期的な観点から投資を行う。7月決算。
明治安田 ジャパン・セレクト
『愛称:萌芽』
日本の株式の中から厳選された約25程度の銘柄を主要投資対象とし、大型株を中心として「有望業種の選定」と「有望銘柄の選択」の2つを組み合わせて中長期での絶対リターンを重視した運用を行う。12月決算。
明治安田 インドネシア債券ファンド (毎月)
インドネシア国債、インドネシアルピア建国際機関債およびそれらに準ずる債券に投資し、信託財産の中長期的な成長と安定的な収益の確保をめざして運用を行う。毎月10日決算。
東京海上・外国株式ファンド
「TMA外国株式マザーファンド」受益証券への投資を通じて、主として外国の株式に投資し、ベンチマークであるMSCIコクサイ指数を上回る投資成果を目指す。3月決算。
東京海上 日本株TOPIXファンド
「TMA日本株TOPIXマザーファンド」受益証券への投資を通じて、主に日本の企業(日本法人)の株式に投資し、TOPIX(東証株価指数)に連動する投資成果の達成を目標として運用する。3月決算。
損保ジャパン-TCW外国株式ファンド Bコース
日本を除く世界各国の株式を実質的な主要投資対象とし、ベンチマークであるMSCIコクサイインデックス(日本を除く世界主要国の株価指数を、各国の株式時価総額をベースに合成した株価指数)を中長期的に上回る運用成果を目指す。7月決算。
損保ジャパン 日本債券ファンド
NOMURA-BPI総合指数をベンチマークとし、日本の公社債に投資することによって、中長期的に信託財産の着実な成長と、安定した収益の確保を目指す。7月決算。
UBPトルコ株式ファンド
中長期的に高い経済成長が期待できるトルコの株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目指して、積極的な運用を行う。3月、9月決算。
HSBC ニューリーダーズ・ソブリン (毎月決算)
今後の世界経済の成長のけん引役になることが期待される国(ニューリーダー)を投資対象国とし、これらの国の債券を中心に投資。安定したインカムゲインの確保とともに、信託財産の中長期的な成長を目指す。毎月17日決算。
HSBC インド・インフラ株式オープン
主に、インド国内のインフラ関連企業や、インドのインフラに関連し、収益のかなりの部分をインド国内の活動から得ている、インド以外の国の企業の株式等に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指す。6月決算。
HSBC アジア・クオリティ株式オープン
主に、高配当もしくは企業予測収益の安定性が期待される銘柄群である「クオリティの高い株式」を厳選し、ポートフォリオを構築。日本を除くアジア諸国の株式等に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指す。3月決算。
富岡製糸場・絹産業遺産群保護活動
応援F『愛称:群馬の絹遺産』
日本株式(群馬関連企業)と世界債券へ分散投資することにより、利息・配当収益の確保と信託財産の長期的な成長を目指す。なお、日本株式と世界債券の投資配分は、それぞれ概ね50%程度。1、4、7、10月決算。
大和住銀 日本グロース株ファンド
『愛称:海のくに』
日本グロース株マザーファンドへの投資を通じて、日本の株式を主要投資対象とし、信託財産の長期的な成長を図ることを目標に運用を行う。11月決算。
大和住銀 ジャパン・スペシャル マーケット『愛称:ギアチェンジ』
日本の株式の中でも、「割安なバリュー銘柄」と「将来収益への成長期待が高いグロース銘柄」を中心に投資し、ベンチマーク(TOPIX)を安定的に上回る投資成果を目指す。1月決算。
J-Stockアクティブ・オープン
主に日本の新興市場(JASDAQ市場、マザーズ等)で取引される株式へ投資を行い、信託財産の長期的な成長を図る。10月決算。
GS 米国成長株集中投資ファンド 毎月決算
長期にわたり優れた利益成長が期待でき、本来の企業価値に対して現在の株価が割安であると判断する、米国を中心とした企業の株式等に投資し、信託財産の成長を図る。なお、銘柄は15~20銘柄に厳選する。毎月10日決算。
YOUR MIRAI ワールド・リゾート
日本を含む世界の株式等の中から、統合型リゾートやテーマパーク・ホテルなどに関連する企業の銘柄に投資を行い、信託財産の成長を目指す。DR(預託証書)、上場不動産投資信託(リート)などに投資する場合もあり。8月決算。
グローバル・エクセレント・オープン
『愛称:世界連峰』
世界の株式(預託証券を含む)の中から、相対的に市場シェアの高い製品・サービスを有し、収益力・財務体質・マーケティング戦略に優れ、グローバルな経済成長の恩恵が期待される企業の株式等を主要投資対象とし、信託財産の成長を目指す。2月、8月決算。
シナプス(Synapse)
「株主として企業を所有することに満足感、幸福感をもてる企業」「経営者の示すビジョンに賛同できる企業」「経営者が『会社は株主のもの』と理解している企業」を発掘し、長期的視点で将来像の描ける企業に投資。信託財産の積極的な成長を目指す。3月決算。
三井住友・日本株・成長力ファンド
『愛称:杉の子』
「今後の成熟社会においても利益成長が可能な企業」を基本として銘柄を決定し、信託財産の成長を目指した運用を行う。また、TOPIXをベンチマークとし、それを上回る投資成果を目指す。9月決算。
チャイナ・ロード『愛称:西遊記』
中国の取引所上場株式を主要投資対象とし、中華経済圏の発展で恩恵を受けると思われる中国・香港籍の企業の株式から、中長期的に株価の上昇が期待できる企業を中心に選定して投資。信託財産の成長を図る。1月、7月決算。
三井住友・ライフビュー・日本債券ファンド
主にA格相当以上の格付けを有する日本の公社債を投資対象とし、信用リスクや利回り格差等を考慮して組入銘柄を選定。NOMURA-BPI(総合)をベンチマークとして、それを上回る投資成果を目指す。1月決算。
三井住友・新興国ハイクオリティ株式ファンド
新興国における「成長性と収益の持続性」と、「厳格なバリュエーション評価手法」による銘柄選択を行い、厳選された銘柄に投資することで、信託財産の中長期的な成長を目指す。2月決算。
三井住友・日本株グロース・オープン
『愛称:勝ち組!』
主に情報・通信、シルバービジネス、環境に関連した日本の上場株式の中で、21世紀において大きな成長が期待される銘柄を中心に投資し、信託財産の成長をはかる。1月、7月決算。
プレミアム・カレンシー・オープン(1年) 『愛称:金利の羅針盤(1年決算型)』
世界の通貨の中から相対的に金利の高い8通貨を選定し、当該現地通貨建ての短期債券等(国債、州債、政府機関債、政府保証債、国際機関債等)に分散投資することにより、投資信託財産の成長を目指す。12月決算。
山口県応援ファンド
『愛称:はつらつ長州』
山口県に関わりが深い企業等の上場株式と、国内外の債券に分散投資することにより、安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指す。 1、3、5、7、9、11月決算。
東南アジア成長株オープン
『愛称:アセアン・ドリーム』
アセアン加盟国の企業の中から、アセアン加盟国の経済発展とともに成長が期待される企業に着目し、その株式(預託証券含む)に投資を行う。4月、10月決算。
ニュー・グローバル・バランス・ファンド『愛称:世界一周』
国内外の債券・株式・不動産投資信託(リート)に分散投資を行い、信託財産の中長期的な成長と安定的なインカム収入(利息・配当収入)の確保を目指す。なお、基本投資比率は債券:株式:リート=50:40:10、先進国:新興国=70:30。奇数月決算。
インベスコ 海外株式オープン
『愛称:フォアハンド』
主として、インベスコ 海外株式 マザーファンド受益証券への投資を通じて、日本を除く世界各国の株式に投資を行うことにより、投資信託財産の中長期的な成長を目指す。また、MSCIコクサイ指数(円換算、配当込み)おベンチマークとする。11月決算。
インベスコ オーストラリア債券(毎月決算)『愛称:V-Plus』
オーストラリアの金利水準や市況動向、信用格付などを総合的に勘案して投資銘柄を選定し、豪ドル建ての公社債などに投資を行うことにより、中長期的に安定した収益の確保と投資信託財産の着実な成長を図る。毎月20日決算。
ベトナム・ASEAN・バランスファンド
『愛称:V-Plus』
地政学的・人口構造などの優位性を活かし経済成長を続けているベトナムの株式、および経済規模が拡大しているASEAN地域の債券を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指す。なお、カンボジア、ラオス、ミャンマーの株式にも投資を行う可能性があり、この3ヶ国にベトナムを加えた地域を「インドシナ地域」としている。8月決算。
スイス・グローバル・リーダー・ファンド
スイス株式の中で、主に安定した企業基盤があり、特定の分野で世界No.1のリーディングカンパニーへ集中投資することで信託財産の成長を目指す。3月、6月、9月、12月決算。
ROE日本株ファンド
『愛称:ROE(ロエ)』
日本の上場株式の中でも、企業のROE(自己資本利益率)に着目し、個別企業の調査分析を基に、財務体質、技術力、競争力等の観点から投資価値が高いと判断される銘柄に投資を行うことで信託財産の中長期的な成長を目指す。2月、8月決算。
損保ジャパン 欧州国債オープン
(毎月分配) 『愛称:ヨーロッパ便り』
ユーロ参加国を中心に欧州各国の信用度の高い国債を主要投資対象とし、信託財産の中長期的成長を目指し て積極的な運用を行う。なお、原則として、取得時においてBBB-またはBaa3以上の格付を得ている信用度の高い銘柄を投資対象とする。毎月1日決算。
T&D インド中小型株ファンド
『愛称:ガンジス』
インドの証券取引所に上場する株式のうち、中小型株を実質的な主要投資対象とし、インドの高度経済成長期において高い成長が期待でき、相対的に割安と考えられる株式を選定し、組入銘柄を決定。信託財産の中長期的な成長を目指す。2月、8月決算。
アジア・ダブルプレミア・ファンド
『愛称:龍虎』
「中華圏」の株式を中心に、同地域との経済の結び つきを強める「ASEAN地域」の株式へも投資を行 い、信託財産の中長期的な成長を目指す。なお、消費関連、インフラ整備など、今後高い成長が期待できる分野に焦点を当てる。4月決算。
明治安田 日本株式ファンド
『愛称:ターミガン』
収益見通しと成長性の観点から、市場に過小評価されている企業を探し出し、これらを組込んだ分散ポートフォリオを構築し超過収益の獲得を目指す。1月決算。
シェール関連日本株ファンド
『愛称:資源革命』
シェール革命によってもたらされる変革期を勝ち抜くと予想される日本企業を選定し、投資を行うことで信託財産の成長を図る。2月、5月、8月、11月決算。
JPM ジャパン・フォーカス・ファンド
日本の株式を実質的な主要投資対象として運用を行い、ベンチマークであるTOPIX(配当込み)を上回る投資成果の実現をめざして運用を行い、信託財産の中長期的な成長を図る。11月決算。
JPM グローバル医療関連株式ファンド
医薬品(製薬・ジェネリック等)、バイオテクノロジー、ヘルスケア・サービス、医療技術(医療機器・器具等)およびライフサイエンスにかかる業務を行う企業の株式を「医療関連企業の株式」と位置付け、主要投資先とする。1月、4 月、7月、10月決算。
明治安田 ジャパン・セレクト
(3カ月決算型) 『愛称:厳選大型』
厳選された約25銘柄の日本株式を主要投資対象とし、大型株を中心として「有望業種の選定」と「有望銘柄の選択」の2つを組み合わせ、中長期での絶対リターンを重視した運用を行う。3月、6月、9月、12月決算。
ベトナム株式ファンド
ベトナム株マザーファンドへの投資を通じて、主にベトナムの取引所に上場している株式および世界各国・地域の取引所に上場しているベトナム企業の株式等に投資することにより、信託財産の成⻑を目指して運用を行う。7月決算。
ベトナム株式プラス・オープン
『愛称:ベトナム・ドリーム』
ベトナム社会主義共和国の株式および債券等に投資を行い、信託財産の中長期的な成長を目指す。なお、ファンド・オブ・ファンズ方式での運用を行う。3、9月決算。
東京海上・ニッポン世界債券ファンド
主に「東京海上・ニッポン世界債券マザーファンド」受益証券を通じて、日系発行体(日本企業もしくはその子会社、日本の政府機関等)が世界で発行する外貨建債券等に投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指す。毎月20日決算。
東京海上・アジア中小型成長株ファンド
中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、インドの上場株式を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指す。4月、10月決算。
人民元建て債券ファンド
『愛称:点心債』
中国の金融自由化を見据え、市場の拡大が期待できる『点心債』(中国本土以外<大半は香港>で発行・流通している人民元建て債券)等を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目指す。3、6、9、12月決算。
JPM チャイナ・ファンド 『愛称:昇龍』
中国・香港の株式を実質的な主要投資対象として運用を行い、信託財産の中長期的な成長をはかる。ただし、中国の経済成長の恩恵を享受する台湾、韓国およびシンガポールの株式にもファンドの30%まで投資可能。12月決算。
損保ジャパン 拡大中国株投信
独自の投資価値分析に基づき、相対的に割安と評価される中国・香港・台湾の銘柄に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指す。10月決算。
パン・アフリカ株式ファンド
アフリカに本拠を置く企業または、アフリカでビジネスを拡大していくことが期待される企業の株式に投資し、信託財産の中長期的成長を図る。ファンド・オブ・ファンズ方式での運用。3月、9月決算。
JPM 新興国インフラ株式ファンド
インド、ブラジル、ロシア、メキシコ、中国などの新興国のインフラ関連株およびその預託証券を主要投資対象として運用を行い、信託財産の中長期的な成長を目指す。3月、9月決算。
日本好配当リバランスオープン
日経500種平均株価採用銘柄を、予想配当利回りの高い順にランキング付け。その上位70銘柄程度を主要投資対象とし、信託財産の成長を図る。1、4、7、10月決算。
HSBC ユーロランド中小型株式オープン
欧州連合に加盟し、通貨ユーロを導入している諸国で形成される経済圏(ユーロランド)の中小型株式等に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を目指す。2月決算。
HSBC アジア・プラス
「HSBCアジア・プラスマザーファンド」を通じて、日本を除くアジアの企業の株式・米国預託証書・グローバル預託証書等に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指す。5月決算。
ハッピーエイジング 60
「ハッピー・エイジングファンド」シリーズの1つ。日本の株式・債券だけでなく世界各国の株式・債券に分散投資を行うことによって、リスクを軽減しつつ信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指す。7月決算。
ダイヤセレクト日本株オープン
「三菱グループ企業」の株式のうち、日本の取引所に上場されている株式を主な投資対象とし、信託財産の中長期的な成長をはかる。ファミリーファンド方式で運用。4月、10月決算。
インド内需関連株式ファンド
世界経済の牽引役として高い経済成⻑が⾒込まれるインドに着目し、同国の消費拡大によって恩恵を受ける内需関連企業の株式に投資を行うことで、信託財産の中⻑期的な成⻑を目指す。12月決算。
損保ジャパン・グリーン・オープン
『愛称:ぶなの森』
「エコ・ファンド」として、環境問題への取組状況と本来の投資価値の両面から分析。評価の高い銘柄に投資し、中長期的な信託財産の成長を目指す。7月決算。
イオングループ・ファンド
原則として投資対象となるイオングループの企業全銘柄に投資し、イオングループの株式時価総額に準じた動きを目指す。また、イオン株式会社の連結子会社が運用する不動産投資信託証券にも投資を行う。2、8月決算。
東京海上・東南アジア株式ファンド
近年、世界経済の中での存在感を強めている東南アジア諸国の中で、外国人が投資可能な取引所がある6ヵ国の株式を中心に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指す。2月、8月決算。
三井住友・げんきシニアライフ・オープン
日本の取引所上場株式の中で、高齢化社会が生み出す新ビジネス、新技術あるいは様々なニーズ等に注目して事業を展開していく企業の株式を主要投資対象とし、信託財産の成⻑を目指す。5月、11月決算。
三井住友・アジア4大成長国オープン
アジアの成⻑をリードする3カ国(ベトナム、インド、中国)の企業の株式と、アジア地域からの収益が 見込める日本企業の株式を主要投資対象とし、信託財産の成⻑を目指す。1月、7月決算。
東京海上・米国新興成長株式ファンド
『愛称:グローイング・アメリカ』
米国の取引所に上場されている中小型株式(DRを含む)のうち、新興成長株式(売上高や収益の拡大などにより成長が見込まれると考える企業の株式)を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目指す。6月、12月決算。
中部経済圏株式ファンド
『愛称:ゲンキ・中部』
中部経済圏に本社を置く企業(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の一部を中心とするエリアに登記上の本社、または本社機能を有する企業)に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指す。10月決算。
日興JPM 環太平洋ディスカバリー・ファンド『愛称:TPパワー』
環太平洋地域(アジア・オセアニア、北米および中南米)に属する国の企業株式を主要投資対象とし、ファンド・オブ・ファンズ方式により運用。信託財産の中長期的な成長をはかる。12月決算。
東京海上 セレクト世界株式ファンド
『愛称:プレミアムワールド』
世界的な経済成長や人口増加などを背景に、維持・向上が求められている以下の3つのテーマ(「環境」「水・食糧」「医療・健康」)に関連する世界(日本含む)の株式に投資し、信託財産の中長期的な成長をめざす。2,5,8,11月決算。
ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)
「世界REITマザーファンド」受益証券への投資を通して、主に世界各国の上場不動産投信(REIT)投資。比較的高い分配金利回りを安定的に獲得することをめざす。毎月5日決算。
JPM ザ・ジャパン
日本の産業構造が変化していく中で、利益成長性が高く、株主を重視した経営を行っており、かつこれらの状況を市場が株価に織り込んでいない企業を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を図る。12月決算。
JPM インドネシア債券ファンド (毎月)
インドネシアの国債・債券等を主要投資対象とし、安定的で高水準の配当等収益の確保および、信託財産の中長期的な成長をはかることを目指す。毎月6日決算。
よくわかる投資入門ファンド(日本)『愛称:初(はじめ)くん』
日本の株式を主要投資対象とし、東証株価指数(TOPIX)を目標基準としながら、これを中・長期的に上回る運用成果をあげることで信託財産の成長をめざす。12月決算。
新成長株ファンド『愛称:グローイング・カバーズ』
日本の上場企業のうち、新成長銘柄(高い成長余力を有しているものの、経営上の課題・困難に直面したため本来の実力を発揮できなかった企業の中で、それらの経営障壁を克服しつつある企業)の株式に厳選投資し、信託財産の積極的な成長を目指して運用を行う。4月決算。
明治安田グローバルバランスオープン【愛称:五穀豊穣】
4つのマザーファンドを通して投資し、国内株式・国内債券・外国株式・外国債券の資産配分を積極的に行い、資産配分と個別資産の運用の両方で安定的な超過収益の獲得を目指す。4月決算。
明治安田 欧州株式ファンド『愛称:ファザーン』
欧州主要国の株式を主要投資対象とする「明治安田欧州株式マザーファンド」を投資対象とし、持続的な競争優位性を有する銘柄を厳選し、分散投資に配慮しつつ、信託財産の長期的な成長を図る。1月決算。
シェール関連株オープン
米国、カナダおよびメキシコの企業の中から、シェールガス/オイルの生産拡大により成長が期待される企業、エネルギーコストの低下により恩恵を受ける企業に着目に着目し、マザーファンドの受益証券への投資を通じて投資信託財産の成長をめざす。4月、10月決算。
楽天 みらいファンド
複数の投資信託証券(日本や新興国を含む世界)に分散投資を行い、円ベースでの長期的な投資信託財産の成長を目指す。先進国為替のみ原則ヘッジを行う。1月決算。
HSBC 世界資源エネルギーオープン
マザーファンドへの投資を通して、世界の資源・エネルギーに関連する企業の株式および預託証書に投資し、信託財産の中長期的な成長をめざす。3月決算。
HSBC トルコ株式オープン
トルコ国内の企業およびトルコにおける事業活動がかなりの部分を占める企業の、株式や預託証書を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指す。8月決算。
HSBC 新BRICs ファンド
ファンド・オブ・ファンズ形式にて運用し、BRICs諸国の株式および有価証券に投資することによって、信託財産の中長期的な成長を目指す。6月決算。
短期豪ドル債オープン (毎月分配型)
短期豪ドル債マザーファンドへの投資を通じて、高い格付けの豪ドル建ての公社債および短期金融商品へ投資することにより、安定した利息収益の確保をめざす。毎月7日決算。
日興 ロックフェラー医療戦略ファンド
日本や新興国を含む世界の医療関連企業の株式(預託証券含む)に分散投資を行なうことにより、中長期的な信託財産の成長をめざす。7月決算。
M&Aフォーカス・ファンド
日本の金融取引所上場株式の中から、M&A(企業の合併・買収)価値の観点で魅力的な企業に選別投資を行うことで、信託財産の中長期的な成長を目指す。4月、10月決算。
高金利先進国債券オープン
(毎月分配型)『愛称:月桂樹』
信用力の高い先進国のソブリン債や社債を中心に分散投資することにより、安定した収益分配を毎月行うことをめざす。毎月10日決算。
グローイング台湾株式ファンド
台湾で事業展開を行っている割安な優良企業の株式や、世界各国の取引所に上場している台湾関連企業の株式を主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を目指す。3月、9月決算。
チャイナ龍翔
中国地域の株式を主要投資対象とし、中国の経済成長からメリットを受ける有望な投資テーマに焦点を当てて投資を行い、信託財産の長期的な成長を目指す。4月、10月決算。
ニッセイ外国株式インデックスファンド
日本を除く主要先進国の株式に投資することにより、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざす。購入時および換金時の手数料は無料としている。11月決算。
インデックスファンド225
日本の株式を主要投資対象とし、指標である日経平均株価(日経225)に連動する投資成果をめざす。5月決算。
三井住友・インド・中国株オープン
インドで事業展開を行う企業および中国の取引所 (上海、深センおよび香港等)に上場している企業の株式に投資し、信託財産の成長を目指す。インド株と中国株の実質投資割合は、概ね同程度。 4、10月決算。
HSBCロシアオープン
マザーファンドを通して、ロシア企業の発行する株式やロシア経済の発展と成長に係わるロシア以外の国の企業の発行する株式に投資し、投資信託財産の中長期的な成長を目指す。3月決算。
AAMブラジル株式ファンド
愛称:セレソン
外国投資証券への投資を通じて、ブラジルの株式等に投資を行い、配当収益と値上がり益から中⾧期的に信託財産の成⾧を目指す。6月と12月の年2回決算。
日興 ブラジル株式ファンド
愛称:情熱の国
主要投資対象は、ブラジルの株式。大型株式だけでなく、中小型株式などを含めた幅広い投資対象から組入銘柄を選定する。9月決算。
楽天 日本株トリプル・ブル
主要投資対象は、国内の株価指数先物取引および短期公社債。なお、株式を組入れる場合がある。6月決算。
SBI 日本株3.7ブル
日本の株価指数先物取引および日本の短期公社債を主要投資対象とする。2月決算。
BNPパリバ欧州高配当・
成長株式ファンド
MSCI欧州株価指数の構成国およびEU加盟国の、相対的に配当利回りが高く、利益成長率が安定し増配の可能性のある企業に投資する。 なお企業統治の観点も要因とすることがある。
eMAXIS 最適化バランス
(マイ ゴールキーパー)
日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。なお本銘柄は5%程度のリスクを享受します。
eMAXIS 最適化バランス
(マイ ストライカー)
日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。なお本銘柄は20%程度のリスクを享受します。
eMAXIS 最適化バランス
(マイ ディフェンダー)
日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。なお本銘柄は9%程度のリスクを享受します。
eMAXIS 最適化バランス
(マイ ミッドフィルダー)
日本を含む世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資成果をめざします。なお本銘柄は12%程度のリスクを享受します。
MAXISトピックスリスク
コントロール(5%)上場投信
対象指数(S&P/JPX リスク・コントロール指数(5%))の値動きに連動する投資成果をめざします。
欧州株ツインα
ユーロ圏の株式への投資に加え、ツインα(担保付スワップ取引を通じた株式カバードコール戦略と通貨カバードコール戦略の組み合わせ)により、プレミアムの確保を目指します。
3つの財布
欧州銀行株式ファンド
外国投資信託への投資を通じて、実質的に欧 州の金融商品取引所に上場しているユーロ圏の銀行株式に投資し、安定した配当収入の確保と中長期的な値上がり益の獲得を目指す。
ワールド・ゲノムテクノロジー・
オープン
世界のバイオテクノロジー関連企業の中から高い成長が期待される企業の株式を医学・薬学的視点から調査、評価して、投資銘柄を選定し投資しています。