こんな投資案件もやってます。【一般社団法人フリードデスク】

投資には大きく二種類あります。


ざっくり言うと、



・短期で結果がでる案件
・長期で結果がでる案件




この二つです。

そして、後者のうちの一つに
「海外積み立て」というのがあります。

普通に貯金をしているだけだと
お金は貯まるだけで勝手に
増えたりはしません。

でも、海外の積み立ては
きちんと運用益を出してくれます。


貯まるだけでなく、増えるんです。




「日本にも積み立て保険とかありますけど?」




という方もいるでしょう。

確かに日本の積み立て保険とかって、
見た目上は確かに増えてますけど、
インフレを考慮すればめちゃくちゃ
資産性目減りしてますからね。


海外の積み立ては、
パフォーマンスが日本の比ではありません。


普通に国内で貯金した場合、
月々5万円を貯金すれば、
25年後には1500万円にしかなりません。

一方、今私が運用している積み立て投資なら、
過去の運用実績を加味すると、
25年後にはざっと3倍。


4500万円になってる計算です。


確定ではないですけどね。


資料を見るとわかると思いますが、
去年は1年を通してマイナスに
なっているのに気づくと思います。


「損してるじゃん!」


と思われるかもしれませんが、
もちろん1年を通してマイナスに
なる事もあります。

でも、そこから一転、
2017年は今のところ10%の
プラスになっています。



相場は誰にも支配できないので、
当然浮き沈みはあるわけです。

個人的には25年を通して、
貯金していた場合よりも資産が
多くなっていれば結果オーライです。

あと、軽く補足しておくと、
こういった積み立て投資では





「ドルコスト平均法」





という手段をとるのが良いと言われています。

もちろん私の積み立ても
その手段をとっています。

価格が安いときは多く買いつけ、
価格が高いときには少なく買い付ける。



それが、ドルコスト平均法です。


だから、結果的に平均購入単価を
抑えることができているんです。


一つのリスクヘッジですね。


日本人で海外の積み立て投資を
やっている人は意外と多いのですが、
中には途中でビビってやめてしまう人も
いるみたいです。

2011年の「ー12.41%」の様に
大きく凹む年があると不安になってしまうんです。


なので、気の短い人には向かないと思います。


普段、どんな投資をしてるんですか?
と聞かれることが多いので、
ちらっと情報を出してみました。

毎月進捗がわかるので、
覚えてる時はまたこうやって
更新します!^^


ではまた。


名前:大石 武
一般社団法人フリードデスク代表理事。
山口県下関市出身。食品業界、医療業界での会社員経験を経て、2015年に独立。その後、個人投資家としての活動を開始し、2016年には投資家コミュニティを設立。金融に強い日本人を輩出する為、日々個人投資家のサポートに励んでいる。

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