50年間も騙されてた・・・【一般社団法人フリードデスク】


砂糖に有害性があるって知ってましたか?


どうやら砂糖を多量に摂取すると
動脈硬化や膀胱ガンを発症する
危険性が高まるということです。

砂糖って色んな食品に含まれているので
ちょっと怖いですよね。

でも、この事実どうやら
50_年前からわかっていたことのようです。

は?って感じですよね。


つまり、
メディアや食品業界は、
「砂糖の危険性を隠してきた」
ということです。

メディアは都合の悪い情報を
発信しないことはご存知と思いますが

まさか人体に悪影響を与える
情報まで遮断していたとは。。。


まあ要するに、
メディアは重要な情報だと分かっていても
情報を遮断することがあるということです。

じゃあなんでメディアは
重要な情報であっても遮断するのか?


これはあくまで個人的見解ですが、

「社会の混乱を招かないため」


ということだと思います。
(もちろん企業の利益確保もあるだろうけど)


砂糖は私たちの食生活に欠かせないもので
毎日のように口にしているものですよね。

ジュースやお菓子、アイスや調味料など
これらには少なからず砂糖が含まれています。


だから、その砂糖が
実は危険な食べ物でしたなんて
突然発表したら社会が混乱するのは
目に見えているわけです。

少なくとも砂糖を使った食品を
製造販売しているメーカーは、
倒産の危機に追い込まれるでしょうし、

大手企業だと数万人規模の従業員の
雇用もかかっているわけですから
そう簡単に公表できないのは
仕方ないことかもしれません。


私も会社員のとき、
キノコの食品メーカーに勤めていたので

もし仮にそのキノコに実は害がある
なんて公表があった日には、
クライアントへの謝罪廻りだけじゃなく
自分の身もどうなるか心配になったでしょうから。



そして。

これに似たような話として
「ケネディ大統領の射殺事件」が
とてもわかりやすいと思います。

この事件については
あなたもご存知でしょうが、

「なぜケネディ大統領が射殺されたのか?」
「なぜ犯人はすぐ何者かに殺害されたのか?」


といったその真相は未だ公開されていません。

要人が関わる事件なだけに
情報公開は社会を混乱させる可能性が高い
という理由らしいんですね。


ただそれも情報公開法という法律で
2039年には真相を公開しないと
いけないとなっています。

まさに、今回ご紹介した
「砂糖は実は有害物質だった」
という情報公開のように。


このようなことからも、
メディアは情報の全てを
世間に発信している訳ではない
ということがわかります。

なので私たちの周りで
一般常識になっている情報についても

「それって本当に正しいのか?」

と疑問をもつことは欠かせません。


私たちにとって必要な情報は
マスメディアによって『情報のシャッター』が
閉ざされている場合があります。

情報の真実を突き止めることは
容易ではありませんが、
周りが「YES」と言うから
自分も「YES」という判断はやめるべきです。

マスメディアはいつも国民の
味方ですよ~みたいな顔をして
近づいてきますからね!要注意!

それでは、また!

PS:
写真はお客様からいただいたお土産!^^
「もみじまんじゅう」です!
みんなで美味しくいただきます!


名前:大石 武
一般社団法人フリードデスク代表理事。
山口県下関市出身。食品業界、医療業界での会社員経験を経て、2015年に独立。その後、個人投資家としての活動を開始し、2016年には投資家コミュニティを設立。金融に強い日本人を輩出する為、日々個人投資家のサポートに励んでいる。

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